八百万のかみのやしろ巡り

桑原八幡神社

くわばらはちまんじんじゃ

参拝日:2016年10月30日

桑原八幡神社  
所在地:

愛媛県松山市畑寺町440番地 [地図]

御祭神:

誉田別尊・足仲彦尊・息長足姫尊・姫大神、大山積神・雷神・高龗神

公式頁:

社格等:

明治初年郷社

松山八社八幡二番社

 
 松山市への長期出張中、出勤前の時間に松山八社八幡を参拝する計画を立て、2016年10月29日に日尾八幡神社を参拝、気が乗っている翌日の第二段、2016年10月30日の参拝。

 松山市駅付近の宿からのルートは日尾八幡神社の時と同じ。県道40号線から繁多寺に向かう道の途中にある。当社前に8:00頃到着。

 高縄山地の西麓にあたる愛媛県松山市畑寺町に鎮座。松山八社八幡の二番社。

 社伝によると、貞観元年(859)に八幡神が合祀されたといい、元は桑原村古宮に鎮座する姫大神を奉祀する社であった。寛治2年(1088)、現社地に奉遷された。

 中世には河野氏の崇敬があり、元弘3年(1333)河野通村、天授2年(1376)河野道定、天文11年(1542)河野道康がそれぞれ社殿の整備を行っている。

 近世初頭、加藤嘉明が松山築城した際、八社八幡を定めて周囲の固めとし、当社は三番社として、その内の一社となった。

 三島神社が昭和46年に合祀されている。社伝に仁徳天皇御宇の創建、神亀5年(728)越智玉澄が大三島の神を勧請したという。
 合祀前は桑原八幡神社を東の宮、三島神社を西の宮と称して親しまれていた。

 その他、愛媛県神社庁HPに近隣諸社の合祀による配祀神として、天津彦火瓊々杵尊、木花咲夜姫命、岩長姫命、菅原道真がある。また境内社に素鵞神社の記載があるが、見つけられなかった。
境内入口の鳥居
 
八幡神社の社号標
三島神社の社号標
 
階段参道と隋神門
隋神門
おそらく門神の櫛石窓神・豊石窓神の像だと思う。
 
拝殿

拝殿と本殿
 
本殿
交通機関・駐車・駐輪情報・到着難易度・参拝時間・御朱印
伊予鉄郊外電車の久米駅から境内入口まで約2km。
駐車場=境内北側にあり。
駐車=バイク〇、自動車〇。
徒歩は駅から若干の距離、バイク、自動車は関わらず容易に到着できる。
境内社を含めて参拝は約10分程度の見込み。
御朱印=社務所あり、在宅ならば受け付けている。
[作成日]2025年05月01日
[更新日]2025年05月01日
[参考] ・境内由緒書 ・明治神社誌料
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