八百万のかみのやしろ巡り

惣社八幡神社

そうしゃはちまんじんじゃ

参拝日:2012年5月14日

惣社八幡神社
所在地:

福岡県京都郡みやこ町惣社 [地図]

御祭神:

仲哀天皇・応神天皇・神功皇后・仁徳天皇・大己貴命・少彦名命

公式頁:

社格等:

豊前国総社

明治6年郷社

 
 2012年5月14日の朝の参拝。新門司港に5:30に入港して、香春神社の次に参拝。
 香春神社の鳥居前に戻ると雨がぱらついてきたが、雨は南西からやってくる、これから東に向かうので大丈夫と意味のない悪あがきで合羽を着ずに移動。だが国道201号線を東に進みだすと、ほどなく雨が勢いを増してきたので、道の駅香春で合羽を着た。
 途中の新仲哀トンネルは仲哀峠(七曲峠)をパスするトンネルで、仲哀天皇が熊襲征伐の際、この峠を通ったことに由来するという。
 トンネルを過ぎてしばらく進み県道58号線に進路を取り、国道496号線を越えたら、豊前国府跡への案内板が出ているのでそれに従う。当社に着く頃には雨は上がっていた。8:15頃到着。

 福岡県京都郡みやこ町惣社に鎮座。創建年代は不詳。豊前国総社として崇敬された社。全体の雰囲気は総社という先入観からか、広々としているが事務的なあっさりとした印象。宇佐神宮放生会の銅鏡奉上では、いくつかの八幡社を経由する中の一社。

 豊前国府跡公園の一角に鎮座し、付近には国分寺跡などもある。境内入口は南向きで社殿まで一直線の石畳の参道が伸びている。鳥居から社殿まですべて南面して建っている。
 境内社が本殿の右脇に二社並んでいる。表札はなかったが、明治神社誌料に百體神社、貴船神社とあって、それに該当すると思われる。
境内入口の鳥居
左脇に社号標。
 
境内の参道
石畳の参道、先に二の鳥居。
二の鳥居
 
拝殿
シンプルな入母屋造。
拝殿の社号扁額
 
本殿
玉垣に囲まれている。流造。
境内社
左右不詳だが、おそらく百體神社と貴船神社。
 
境内の由緒書
交通機関・駐車・駐輪情報・到着難易度・参拝時間・御朱印
平成筑豊鉄道田川線豊津駅から西へ直線約2km、徒歩約1時間程度。
参拝者駐車場=豊前国府跡公園が利用可 駐車=バイク〇、自動車〇。自動車だと境内から北側の県道58号線がわかりやすい。
最寄駅から少し遠いが徒歩圏内、バイク、自動車に関わらず容易に到着できる。
参拝は約5分程度。
御朱印は要事前確認。授与所のような建物はある。
[作成日]2019年09月25日
[更新日]2019年09月25日
[参考]・中世諸国一宮制の基礎的研究(岩田書院) ・明治神社誌料
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